マグノリア

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聖地巡礼1日目 竹原編

待っていてくれるのは、暖かな笑顔と、

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どもです。

ただいま僕は人生初の一人旅で3泊4日で広島県岡山県の方に来ています。

もともと旅行は好きな方でして、年に1.2回は旅行をしています。毎回友達に声掛けて行ってるのですが、一人で適当に歩き回る…そんな感じの旅行をしてみたくて今回一人で旅行に来てみました。

さて、じゃあなぜ広島と岡山かというとそりゃ勿論大好きなアニメの聖地巡礼がしたくですが、それだけではありません。

 

今回この記事を書いたのは僕が聖地に行って感動したり(竹原はやっぱ感動するよね)鬱になったり(これは明日の予定)アニメの感想書き散らかしたりすることだけが目的ではなく、ふっこう周遊割の存在を知って欲しいということが一番の目的であります。

 

【公式】13府県ふっこう周遊割お知らせサイト

「13府県ふっこう周遊割」の公式サイトに繋がります。

 

さて、ふっこう周遊割ってなんぞやと言うと、ざっくり言えば対象の府県に旅行に行った際にホテル代を国の補助金で一定額賄ってくれる制度です。詳しくは公式サイトをチェックだ!

対象の地域は岐阜県京都府(京都市を除く)、兵庫県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県、福岡県(公式サイトより)となっており、府県によりますが1泊あたり4000〜6000円の補助が出ます。

対象地域に連続2泊以上しなければならなかったり、旅行会社のパッケージを使うなら指定のパッケージのみ適用だったりと少しばかりのルールはありますが、それさえ守れば安くなるのでこれを使わない手はないと思ったのが今回の一人旅の一番のきっかけです。

でも旅行会社さんには一人旅用のパッケージも作って欲しかったかなぁ!調べた時点ではなかったよ!あったらごめんね!!

ちなみに対象の期間は来年の1月31日までとなっております。

つーわけで学校休むなり会社休むなりして皆さん旅行に行きましょう。美味いもの食って欲しいもの買って綺麗なもの見ましょう。肩肘張って復興のため…なんて意識はなくてもいいと思います。散財すればいい。

僕のように聖地巡礼をしてみるのも良いと思います。例えば…一昨年話題だった君の名は。は岐阜、聲の形氷菓も岐阜ですな。森見登美彦さんの作品は大体京都ですし、Fate冬木市は確か神戸がモチーフでしたっけ?丁度いいという言い方は不謹慎かもしれませんが、この機会に行ってみても良いのではないでしょうか。

 

 

というわけで旅行の話です。

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今回は現地で金を使うと思ったので、行きは夜行バスにしました。これも人生初です。

三列シート(隣の人との間が通路で区切られてる)を使ったのですが意外と悪くなかったですね。友達には11時間のバスはやめとけと言われたのですが、顎がズレた以外特に問題はなかったです。顎も治しました。腰が爆発するかなとか足がパンッパンにむくむかなとも思いましたがそういうこともなく。

ちなみに顎がズレたら少し時間をおいて気持ちと顎の筋肉をリラックスさせ、そこから口を軽く半開きにして左右に揺らすと治りました。手を使うのではなく顎の筋肉を使って左右に動かす感じです。しゃくれるのを前ではなく左右にやる感じ?ご参考までに。

 

後ろの席に人がいなかったのでリクライニングもできましたし、窓側だったのでカーテンの間から顔だけ出して夜景を見てたら結構楽しかったです。冷静に考えるとバスのカーテンから生首覗いてるなんてホラー案件な気もしますね。あと消灯中は携帯使っちゃいけないとか飲食自由ってのは結構意外でしたね。特に食なんて臭いとかしそうなのに。

 

 

さて、1日目の本題、広島県竹原市の話であります。

竹原市が舞台のアニメといえばもちろん

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そう、たまゆらですね。知らない人はHuluで観れるはずなのでこんな記事閉じて今すぐ見ろ。ふっこう周遊の話終わったからこの先は駄文だ。

 

いやもう本当にね…何度泣いたか。OVA二巻アニメ二期映画四作という時間をかけて丁寧に丁寧に少女たちの成長を描く手腕は流石は我らがサトジュン監督。

OVA版四話はあのお父さんとの思い出のシーンでもうクるものがあるし、麻音の旅館の話とか先輩の話とかヤバみが強いんですが、僕はやっぱり二期九話の憧憬の路の回がやべえんすよ。ゲストの緑川光さんがもう貴方はなんなんですか?ってくらい良い役なんですよね。僕は元々緑川光さんが男性声優の中で一番好きな方なので贔屓目強いと思いますが。女性声優さんなら田中敦子さんです。つまりトップ2。

主人公の楓ちゃんの亡くなったお父さんの友達という余りにもいい役。それまで断片的にしか語られてこなかったお父さんとの想い出を語り、それが娘である楓ちゃんの悩みに答えを与える。

過ぎ去った過去を懐かしみ、本当に楽しそうで本当に後悔してるのが伝わってくるあの語り。

多分今までの人生で一番見たアニメだと思います。

 

さて、そんなたまゆらの舞台の竹原市、実は去年も訪れております。毎年10月末に憧憬の路というお祭りをやっており、それがどうしても見たかったのですがその日は時間の都合で夜しか来れず、また行きたかったお店は混んでて入れずと満足はしておりませんでした。そこで今回その憧憬の路の前日に訪れたというわけです。なので去年の写真も入れつつ1つ。

 

竹原に来たらやっぱまずはこれですよね。

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トップにも使ったのでここは去年のを。

たまゆらに対する思い入れが強すぎるところもありますが、駅を出た瞬間にこの素朴な迎え方をしてくれるのは良いなぁと思うのです。

 

 

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西方寺・普明閣からの展望もまた良きもので。街を見渡せる高台があるってのは都民的に珍しくて。なんとなく特別な場所ですよね、こういうのって。

ここもアニメでは写真撮ってたらたむろってたりと印象の強い場所です。まずこの普明閣の作りが好き。結構複雑に出来てるんすよ。

 

 

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今回ようやく行けたほり川さん。たまゆらではお馴染み「ほぼろ」のモチーフになったお店です。

もちろん食べたのはほぼろ焼き。復刻は久しぶりみたいですね。めっちゃ美味かったしそぼろとお好み焼きって結構合うんですな意外。そして食後のデザートにミックスベリーのクリームソーダたまゆらソーダってことで各キャラごとに種類があったんですが、やっぱりお好み焼きといえばちもさん。少しばかり松来未祐さんのことを思い出してセンチになった気持ちに甘さが沁みました。

 

 

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ここもどうしても行きたかったcafeたまゆらのモチーフとなったゆかりさん。抹茶とカステラも本当に美味しかったですが何より店内をアニメが完全再現してて!

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店内は他のお客様もいたので撮れなかったんですが分かる人には分かるこのたまゆら感。

店外のテラス席や二階からの俯瞰はもう記憶の中の光景と被って最高。

お店の雰囲気も良くて、聖地としてではなく純粋に好きなお店でした。お孫さん?の男の子が可愛くてのぉ…そこまでアニメとデジャヴってるの?のりえちゃんの気持ちが少しわかったわ…

 

 

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オタクらしい写真も一応。

たまゆらは曲も良くてね。BGMもいちいち優しくて心にしみるんですが何と言っても坂本真綾さんのopと中島愛さんのedがガチガチのガチに心をぶん殴られる。普明閣で中島愛さんの「神様のいまずら」をどうしても聞きたくて聞きたくて。もちろん「夏鳥」や「風色のフィルム」なども名曲なんですが、やっぱ二期九話のあの神様のいたずらは卑怯。

もちろん竹原駅で坂本真綾さんの「おかえりなさい」も聞きましたよ。流石に写真撮るのは頭おかしいことに気づいて撮ってないけど。

これ本当作曲松任谷由実さんは異様な火力。波動砲でドカーンみたいな感じ。

 

 

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アニメで見た場面の再現はほぼないですけど、単純にこの街をが好きだなぁと思いますね。風情があって静かで。昨年はお祭りだから人出が激しかったですが、今回は平日だからか観光客も少なく住民の方々の生活も少し見えて良いなぁと思いました。空気がいい。

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憧憬の路(去年)ですがこっちはもう単純に綺麗なんですよね。美!っていうより清!って感じ?表現ができない。

僕のカメラでは表現できてないんですがこの竹灯りに照らされた街並みの綺麗なこと嫌いなこと。カップルに勧めたいものです。僕は男友達と行きました!

 

そんな感じの1日目でした。やっぱりここは良い街だなぁと。次はたまゆらを見た友達とまた来たいですね。もし相方が出来たらその人とも期待と思います。

 

最後に晩飯で伺った尾道のこめどこ食堂さんがマジで美味かったので皆さん是非是非行ってください。

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一人飲みでこんだけ飲み食いしたの初めて。まじ美味い。

 

というわけで明日は尾道です。

尾道でアニメといえば…分かる人は分かるでしょう。え?今なんかやってる?ソラとウミのアイダ?ごめんそれ知らない…そんな笑顔が溢れる世界じゃない…どっちかと言えばだいたい泣いてる…

 

明日の朝に尾道蒼穹が見たいものであります。

それではまた明日。よく1日でこんだけ書けたわ。