マグノリア

特撮とか映画とかアニメの話なんかを

聖地巡礼2日目 尾道編

あなたはそこにいますか?

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どもです。

広島岡山一人旅2日目、本日は尾道であります。

昨日のやつ

聖地巡礼1日目 竹原編 - マグノリア

 

つーわけでふっこう周遊割のことを置いておきます。

 

【公式】13府県ふっこう周遊割お知らせサイト

「13府県ふっこう周遊割」の公式サイトに繋がります。

詳しくは公式サイトを見るのだ。

 

さて、昨日はアニメ「たまゆら」の聖地、竹原を訪れまして。いやあ楽しかった、本当に穏やかな良い街でありました。

 

そんな穏やかな気持ちを木っ端微塵に吹き飛ばす2日目、尾道をモチーフとしたアニメといえば「蒼穹のファフナー」であります。

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昨日のたまゆらと同じく僕はこの作品が大好きなのですが、正直見ててキツイところはあります。世間一般が言うほど鬱アニメだとは思いませんが、救いが見えない世界観、どんどんいなくなるキャラクターにいなくなってないのに曇り過ぎてて不安になるキャラクター、余りにも苛烈なストーリー展開にメンタルはズタズタにされます。いやマジで余命3ヶ月の一騎くんが七夕の短冊に「生きたい」って書いてそれを握り潰したの本当にきついよ?やめて?

しかしその中で間違いなく芽生えて行く未来、いなくなった者たちが残した希望、諦めずに戦い続ける生き様と唐突にぶち込まれる皆城くんのシュールすぎるギャグ、視聴者に絶望と不安、希望と笑いを常に与えてくれるファフナーは本当に面白い作品だと思うので見てない人は是非。いや説明雑だなこれ。

来年には新作もやります。予告の最後で生まれ変わった皆城くんが「殺してやる!!!!!!」って絶叫してたり死んだはずの弓子さんの声がして美羽ちゃんのメンタル心配になるけど。ただのフェストゥムであってくれ。

あと監督が一騎くんが永遠の戦士になったのを真矢ちゃんが知らないみたいなツイートしてたからそこもちゃんと書いてほしいですね。忘れねぇからな。

 

本当はもう少しちゃんと書きたいけど写真も多くなるのでこの辺で。

 

 

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まずはこちら、向島から見た尾道であります。

ね?わかりますよね?どう見てもこれ竜宮島(たつみやじま)じゃない?

アニメと比べるとやはり近代的な建物は多いですが、この山の雰囲気とか僕見たことある。竜宮島だ!ってテンション上がると同時に(俺…あそこに入るんだ…え、怖くね?)という一抹の不安がよぎるのはファフナーだから仕方ないね。

 

 

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工事中だったので写真は変ですが真壁家のモチーフになった建物だと思います。なんとなく見覚えがある。ここで史彦さんは土いじりをしているのですか…

あとで書きますが尾道は本当に雰囲気が良くて、写真を撮るにはもってこいの場所です。ここもただの路地、ただの階段なのに絵に風情を感じる。

 

 

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順番前後して次はここ、ヴァッフェラーデン起動の場所に見えます…かね。ただの市街地から兵器が迫り上がるってのはエヴァからなんでしょうかねあれ。ロボットが公園から出てくるとかは昔からあったけど。

 

 

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恐らく遠見医院のモチーフになった場所です。木が生い茂っていて正直よくわかりませんが、屋根の感じに見覚えがありました。歩き回ってみると真壁家とは位置関係とかがご近所さんて感じでちょっとこう…ね?なぜか微笑ましくなる。真矢ちゃんは絶対幸せになれないと思うけど…

 

 

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色んなとこでネタにされている「どうせみんないなくなる」を生み出したファフナー界隈屈指の救いのない作品「RIGHT OF LEFT」の主人公、将陵僚の家の前の階段です。

正直な話ROLはマジで見るのキツすぎて1.2回しか見てないので余り思い入れはないのですが、将陵僚の家の前…と言われるとなんとなくですが頭に思い浮かぶんですよね。妄想?

 

 

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exodusの1クール目のop「イグジスト」で芹ちゃんと広登くんが写真を撮っている階段です。

あのワンカットは広登くんと芹ちゃんの仲の良さとか広登くんのアイドル活動を端的に表してて好きなんですよね。まず巫女服芹ちゃんが可愛すぎる。だからまじで1クール目のコックピットブチ抜きパンチと2クール目の1話ラストは叫んだよ。

聖地として思い入れがなかったとしても、階段と踏切の感じがかなり良いと思います。

 

 

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そしてまぁ…あれです。exodusの2クールのね、あれですよ。17話「永訣の火」より、カノンが最後に見た景色です。

鼓岩と呼ばれる場所で、岩で叩くとポンッと音がするんですね。そして景色がいい。

いや……景色がいいんですよね。ここは…キツかった…カノンが最後に見た未来があれってのもそれを否定した時の言葉もキツイし、angelaさんの挿入歌「愛すること」も刺さるしね…悲しいやらなんやら。そこでようやく伝えられたってのがあまりにもね。

その時の気持ちが蘇ってきて、景色の綺麗さに清々しさを覚えながらも憂鬱になるっていう…うん、凄い…うん。

 

気を取り直して普通の観光の話をしましょ。

 

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なんかを思い出しそうになる名前のパン屋航路さん、ファフナーの話は終わったんや。

くるみクリームパン?とアーモンドのついたクロワッサンを買いました。クロワッサンは甘さが強くて少し好みではありませんでしたが、くるみクリームパンはモチモチとして美味しかったです。

 

 

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尾道は本当に景色が映えるなぁと思います。観光スポットはそれぞれ独特の雰囲気があるし、なにより展望が最高ですよね。海を見れば街並みと島とのコントラストが美しく、山を見れば青々と茂る草木と紅葉が迎えてくれます。写真家の方とかに人気なんでしょうねきっと。無知です。

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街中を撮れば今と昔が混ざったような不思議な感覚があります。石畳がいい味出してます。

猫が結構いるのでその辺狙ってもいいかもしれませんね。

 

 

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船で生口島というところに渡って、少しばかりしまなみ海道をサイクリングもしました。時間がなかったので多々羅大橋を渡りきるくらいで戻りましたが。風を切りながら自転車で海沿いを走るってのも気持ちがいいものです。

 

という感じの尾道でした。いやぁあそこは観光地として最高ですね。洒落っ気と遊びのあるお店やリノベーション?された古民家、歴史のある建造物と気持ちのいい海風。今まで行った観光地で一番好きかもしれません。昨日晩飯食ったこめどこ食堂は最高だったしね!しつこいけど美味かったから…仕方ないね。

 

 

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これも書くべきですな。

尾道に渡る船でお婆様に声をかけられて、尾道の名所とか教えていただきまして。尾道に着くと自転車を走らされて別れたんですが、僕が歩いてると颯爽と戻ってこられて「からさわ」さんのアイスモナカをいただきました。

何もお返しできず申し訳無く思う反面、一人旅を少し寂しく思い始めていた僕にはありがたかったです。

またこの街に来て、何かをこの方に返すのは難しくても街に返せればと思います。

 

では明日は3日目。再びファフナーを求め一路福山市へ。目指すは楽園であります。