マグノリア

特撮とか映画とかアニメの話なんかを

聖地巡礼(だった)一人旅 4日目(最終日)倉敷編

聖地巡礼してない。

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どもです。

広島岡山最早聖地巡礼ではない一人旅、最終日は倉敷です。

 

1日目の竹原「たまゆら」編

聖地巡礼1日目 竹原編 - マグノリア

 

2日目の尾道蒼穹のファフナー」編

聖地巡礼2日目 尾道編 - マグノリア

 

3日目の福山「蒼穹のファフナー(1割くらい)」編

聖地巡礼(ではなくただの)一人旅3日目 福山編 - マグノリア

 

一人でも多くの人が旅行する気が起きるようにいつも通りふっこう周遊割のことを置いておきます。

 

【公式】13府県ふっこう周遊割お知らせサイト

「13府県ふっこう周遊割」の公式サイトに繋がります。

詳しくは公式サイトを見てね。

 

さて、倉敷であります。

今回も一応聖地巡礼ではあるんですが…いや…どうなんだろう…聖地…?って感じです。

終わりのクロニクル」という作品をご存知でしょうか?


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ラノベ作家、川上稔氏が書かれているシリーズであります。

川上稔氏といえば最近既刊31巻の総重量が13キロという驚異の事実が発覚したかの有名なヘビーノベル「境界線上のホライゾン」の作者として有名ですが、そのホライゾンの前に書かれた作品が終わりのクロニクルです。

正直終わクロについては今までの2作品に比べても愛が強すぎるので、短文で語れないから割愛します。地理、日本史、世界史、神話、交渉もの、アクション、ロボット、尻、機械人形、厨二、熱い展開、コメディのうちいくつか好きなものが当てはまる方には読んでもらいたいです。not異世界召喚でもありますのでその辺も。

 

というわけでこの終わりのクロニクルの3巻上中下の舞台となったのが倉敷なのであります。3巻が特に僕は好きなので、いつか倉敷は訪れたいと思っていました。

ただ、じゃ倉敷が聖地かって言われると違くね?って思いまして。いや例の八百屋とか山の上の山荘があったりメイド軍団がいりゃ話は違うけどいないし。

ってことで普通に旅行の感想を書きます。

 

 

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倉敷といえば美観地区。きっちり整備された街並みに白塗りの建物が並んでいてかなり綺麗です。

その建物一つ一つに商店が入っておりデニムや帆布で作られた布製品、カフェなどが多様なお店が楽しめます。

やはりデニム製品を推しているのかデニムの印象が強かったですね。

 

 

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あと白鳥がいるんですよあそこ!人生で初めて見ました!綺麗ですねこれは…飛んでるところも見たいなぁと思いましたが流石にそこはダメでしたね。

 

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この4日間景観を撮り続けてたので正直景観に飽きてきたんですが、それでも倉敷の景観には惹かれるものがありました。というか四日間全て古風な風景でしたが、それぞれ違う味がありました。

特に夕方の風景はかなり綺麗でしたね。昨年の憧憬の路を思い出します。


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もう少し深い時間になるとより見応えがあります。

阿智神社という神社が美観地区にあるのですが、そこが少し高台になっており倉敷を一望できます。夕焼けの影になっている雲がまるで島のように見えるのは、この何日間かでいろんな島を見てきたからの錯覚でしょうか。

3月には美観地区を明かりで照らすイベントがあるそうなので、その時期に来るとさらに綺麗でしょうな。

 

 

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晩飯を食ったワインバルです。僕もしかしたら1人で飲んだらどんな店でも最高に思えるんじゃないかってくらいここも最高でした。いや美味しいんですよほんと。僕ピクルスが大好きでピクルスがあれば絶対頼むしなんなら周りの人が食べなくても1人で食い続けてるんですけど、ここのピクルスはいい塩梅でしたね。

ピクルスってほんと酸っぱ過ぎたりしょっぱかったり水っぽかったりとなかなか当たりが少ないのですが、ここは本当に酸味も塩分も丁度良くかじった時の口当たりもサクッとスッキリしていて最高でしたね。倉敷よりピクルスについてのが語れそう

エビとマッシュルームのアヒージョもポン酢で食べるローストビーフもかなり美味しかったので、また倉敷を訪れたら行きたいですね。

 

 

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アイビースクエアも行きました。

クラボウの博物館もありましたが、紡績の資料や昔の織物の道具などがありかなり楽しかったです。工場で働いていた女性の生活を写したビデオもあり、なかなか触れづらい歴史に触れられる貴重な施設でした。

レンガ造りの建物と美観地区の白塗りの建物の対比がかなり映えていましたね。

 

 

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児島のジーンズストリートにも行きました。この看板凄くね。

多くのジーンズ専門店があり、ジーンズ好き?ジーニストの聖地と呼ばれているそうです。聖地巡礼してるやん。

僕も1本ジーンズを買ったのですが、正直疲れ切っていて店員さんにオススメを聞いて買うという少し心残りがある買い方をしてしまいました。まぁデザイン好ましかったから良いんですが、じっくり色んな店を見て回って探したかったなぁ…というのが本音です。

ちなみに新幹線乗る前に履き替えてるんですが、タイトなものを買ったのでピッタリしていますが締め付けられて厳しいということはなく良い履き心地です。これがフィットしていくんですかね。

ただ食後に着ると腹が乗るので、ダイエットもう少し頑張らないとなという感じです。

 

という感じで、4日間の旅が終わりました。

人生初の1人旅でしたが、正直かなり楽しかったです。自分の行きたいところに行き食べたいものを食べ見たいものを見て買いたいものを買う。自分のためだけに4日間を使い切るというのはなかなか無い経験で楽しかったです。

ただやはり人と「楽しい」を共有できる友達との旅行のが僕は好きですね。それに、行く場所に思い入れがないと楽しめないかもしれません。ここまで思い入れのある聖地巡礼はそうそうできないと思うので、次は当分先になるかなと。

 

聖地巡礼についても思うところがありました。僕はたまゆらにもファフナーにも、そしてもちろん終わクロにもかなりの思い入れがあります。好きなアニメを選べと言われればたまゆらファフナーは入りますし、好きなラノベを選べと言われれば勿論終わクロが入ります。

 

その舞台に行った時に感じたのは、その場所の空気に覚えがあったということです。風景というより雰囲気と言うべきでしょうか。

ファフナーで言えば竜宮島は尾道鞆の浦を混ぜた架空の島です。僕がこの2つの街を訪れた際に感じたのは港町に溢れる活気と寂寥感、雄大な海と空からは大らかさと共にどこまでも飲み込まれそうな恐怖を覚え、それらはファフナーという作品を見て感じたそれと近いものでした。竜宮島という島は一騎くんたちが帰る島であり、同時に命を落とす戦いの場でもあります。その相反する二つが混在する竜宮島に僕はどうしようもない寂しさを感じていました。またファフナーを見ていればわかると思いますが、まさしく竜宮島は母なる島であり優しさに包まれた島であります。

その竜宮島から感じたものを訪れた二つの街からも感じました。

 

作品から感じたものは人それぞれだと思いますが、その気持ちを呼び起こしてくれる場所がいわゆる「聖地」なのだと思います。

今まで正直聖地巡礼してる人は何を楽しんでいいるのだろう?と思っていたのですが、なるほど確かに自分が好きでしょうがない作品の舞台に行くというのは特別な経験だと知りました。

 

最後に、今回の旅行で撮った空多めの風景の写真を載せておきます。

雨男を返上しても良いのではってくらい全日程ほぼ天気良好に恵まれ、最高な気分で過ごすことができました。あと単純に空が好きなので。

次の旅行も晴れてほしいものです。

では。

 


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